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人生迷子

 オリジナル小説を書いたり、二次創作を書いたり、PBWのマスターとして活動したり、小説の感想を書いたり、日記を書いたり――要するに文芸するブログです。

映画の感想3

2015.06.07 (Sun)
 まだ観たことのない映画を開拓しなくてはならないんだけど、どうにも惹かれる作品が少ない。
 半分は以前に観たことがあるものという悲しい状況。
 もっとまともな感想を書きたいけど、その気力が湧かないでござる。

●リアル・スティール
 親子の絆を描いたらしいけど、ぶっちゃけその面では微妙な作品。
 でも、私はこの映画が好きです。
 理由? そんなのロボットバトルが熱いからだよ!
 前回の映画リストを観れば分かると思うけど、私はロボットが出るだけで割と楽しめてしまいます。 
 色々と突っ込みどころはあっても、それを無視できる思いっ切りと勢いがあるラストのゼウス戦は胸が踊ります。

●メン・イン・ブラックシリーズ
 遊びが多く深く考えずに観ていられる名作シリーズ。
 パロディネタなどのおかげで退屈はしないが、その代わりに本筋が雑になってしまっているのが気になるところ。
 でも、3作目でストーリー重視になったら微妙になったので、これでいいのかもしれない。
 あと気になったのは、作品ごとにKのヒロインが変わる(増える?)ので、お前は恋人一筋じゃなかったのかよ! と突っ込みたくなる。
 というか、この作品にヒロインは不要だと思う。KとJのコンビが絶妙であり、宇宙人のゲテモノキャラたちが魅力的なので、美しい女性に頼る必要がなく、そんなロマンスよりもコンビの活躍をもっと楽しみたい。

●バタフライ・エフェクト
 バタフライ効果を主題にした過去改変モノ。時間要素は、ロボットの次に好きなのです!
 好きなだけに、評価が厳しくなってしまうんだけどね……。
 当時としては斬新な脚本? だったとあるけど、2004年にアメリカで公開で、日本では2005年。
 そんなに目新しさを感じなかったのは、今だからではないと思う。だってゲームとかアニメだとよく見る展開なのですよ。
 ラストはちょっとご都合主義を感じる。散々振り回されてきたバタフライさんがどうして大人しくなるの? 綺麗にまとまったのは、神の視点を持つ脚本家だから分かることで主人公にはわからないよね? どうしてそれなのにあの手段なら大丈夫だと思ったの?
 というね、時間モノにありがちな疑問がたくさん出てくる。説得力を持たせるのは難しいので、ほとんど作品では勢いで終わらせることが多い。この作品はバタフライ効果を主題にしているだけに丁寧に描いていて、その勢いを得ることができなかった。
 あ、色々と書いてますが、ちゃんと面白いですよ。それに伏線は回収してますし、もしかしたらラストに関しても私が伏線を見逃している可能性が高いので……本当にそうだったら申し訳ないです。
 後に出た作品だけど、シュタインズゲートの本編が割と説得力のある綺麗な結末を見せてくれたので、時間モノで今でも進化を続けているんだなと感動してます。

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